ITエンジニアの儚い夢

その1:24時間働けますか？

その2:起こった事をありのままを描きました

夫にモッチされた、貴方ならどうする？

なんでもかんでもJOJO風にしたら良いってもんじゃないと思いつつ、ジョジョ顔を描かずにはいられなかったまつ子です、こんにちは。

大分間が空きましたが、私の寝言（？）の応酬として今度は夫さんの寝言を2つほどしたためてみました。
どちらも私達がまだ結婚する前に、都内で同棲していた頃のお話なので（主にまつ子の）髪型や布団が前回とちがってます。

今でも夫婦間で語り種となっている「モッチ」に関しましては、私があまりにも深夜に帰ってきた（夜の12時〜1時の間程）ので夫さんには先に寝ていただいた所で目撃したものです。
私がソファで晩御飯を頂いていた後ろで、寝ていた夫が突然起き上がるやいなや、落ち着いたトーンで「モッチしてます」と挙手した後、何事もなかったように元の体勢で眠り続けましたよ、えぇ。
これでも本人の記憶には残ってないそうで。
同棲していた頃住んでいた都内某所の賃貸マンション、じつはふたりとも「何かいる気配がする事が度々ある」とか「電気や電子レンジが勝手に消える」などなど色々曰くがあったので、この寝言も実は先住民さんが発した言葉かもしれませんね。（ぇ

そんな愉快な賃貸マンションから現在の一軒家に越してからは何事もなく、夜は時折寝ぼけた夫さんにヘッドロックされるという平和な日々を送ってます。

先住民さんは今も元気にしているか、ちょっとだけ気がかりになってきた今日このごろでした〜。
（寝言の話は何処へ）